この記事では、この悩みを解決します。
- ケノンとリファってどう違うの?
- それぞれどんな機能があるの?
- どっちがオススメ?
この記事では、ケノンとリファエピの違いについて比較していきます。
結論、家族やカップルでシェアしたり長期的なコスパを考えるのであればケノン、肌へのやさしさや初期費用を重視するのであればリファエピ、がオススメです。
購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ケノンとリファの違いを徹底比較!
それではさっそくケノンとリファの違いについて解説していきますね。
違いをまとめると下の表の通り。
項目 | ケノン光美容器 | リファエピ |
---|---|---|
照射方式 | USPL方式 | Gentle IPL方式 |
モード数 | カートリッジ6種 10段階レベル調整 | アタッチメント3種 5段階レベル調整 |
照射回数 | 最大300万回 | 約30万回 |
冷却機能 | ||
安全装置 | ||
重さ | 約120g | 275g (コード込 605g) |
価格 [税込] | 69,800円 | 38,000円 |
それぞれの項目について解説していきます。
ケノン・リファの違い①:照射方式
項目 | ケノン光美容器 | リファエピ |
---|---|---|
照射方式 | USPL方式 | Gentle IPL方式 |
ケノンとリファエピの照射方式はどちらも独自の方式となっており、ケノンがUSPL方式、リファエピがGentle IPL方式です。
ケノンのUSPL方式は、一瞬で最高出力に到達するのが特徴。
すばやく強いパワーで照射することで、お肌への負担も抑えることができますよ。
リファエピのGentle IPL方式も、リファ独自の脱毛方式。
お肌への優しさを考えた方式となっており、照射による刺激を抑えながらもしっかりムダ毛ケアができる方式となっています。
ケノン・リファの違い②:モード数
項目 | ケノン光美容器 | リファエピ |
---|---|---|
モード数 | カートリッジ6種 10段階レベル調整 | アタッチメント3種 5段階レベル調整 |
ケノンは、カートリッジ方式を採用しています。
本体で出力レベルの調整を行いつつ、モードは先端のカートリッジを付け替えることで変えることができます。
カートリッジは「スーパープレミアム」「プレミアム」「ストロング」「エクストララージ」「ラージ」「スキンケア」の6種類。
使用する人によってカートリッジも変えることができるため、衛生面も安心ですよ。
リファエピはアタッチメント方式を採用しており、本体にアタッチメントを付け替えることでモードを変更できます。
「ボディ用」「フェイス用」「I/Oゾーン用」の3種類のアタッチメントがあり、全身を1つのツールでケアするのに抵抗がある人も気にせずに使用できますよ。
ケノン・リファの違い③:照射回数
項目 | ケノン光美容器 | リファエピ |
---|---|---|
照射回数 | 最大300万回 | 約30万回 |
光美容器のコスパに直結する照射回数ですが、ケノンがカートリッジ1つで最大300万回、リファエピが本体で約30万回となっています。
ケノンはカートリッジごとに照射回数がカウントされるので、複数人で共用している場合にも自分のカートリッジで照射回数が決まるため安心です。
一方、リファエピは本体で約30万回となっており、回数を全て使いきると本体ごと買い替える必要があります。
長期的なコスパが1番重要だという人は、カートリッジ式のケノンを選ぶと間違いないでしょう。
ケノン・リファの違い④:冷却機能
項目 | ケノン光美容器 | リファエピ |
---|---|---|
冷却機能 |
ケノンとリファエピどちらにも、冷却機能は搭載されていません。
なので、照射後に自分で保冷剤などを用意し、肌を冷やす必要があります。
照射した際に肌表面温度が上昇するため、肌を冷やさなければ痛みやヒリつきを感じてしまいます。
冷却機能が搭載されていないと危険だということではないものの、自分で冷やす手間がかかってしまうのがデメリットです。
ケノン・リファの違い⑤:安全装置
項目 | ケノン光美容器 | リファエピ |
---|---|---|
安全装置 |
ケノンとリファエピはどちらも安全装置が搭載されています。
光美容器は誤った操作をしてしまうと、肌へダメージを与えてしまう可能性があるため安全装置は重要なポイント。
ケノンは服などで覆われてしまい高温になると自動で電源オフになります。
また、肌へ垂直に当てないと照射できないようにロック機能が採用されていて、狙った場所以外に照射してしまうことがなく安心です。
一方、リファエピは5分以上照射されない場合は、自動で電源オフになるようになっています。
さらに、肌色センサーが搭載されており、照射できない肌色ではロックがかかる機能も搭載されています。
ケノン・リファの違い⑥:重さ
項目 | ケノン光美容器 | リファエピ |
---|---|---|
重さ | 約120g | 275g (コード込 605g) |
本体が重いとケアしている時間が苦痛となってしまうため、しっかりチェックしておきたいポイントですよね。
本体の重さは、ケノンが約120g・リファエピが275g。
ケノンは本体自体は重いものの、ケアの際に持つハンディ部分は120g、で一般的なスマートフォンよりも軽いくらい。
全身をケアしていても腕が疲れにくいので、気楽に使いやすい光美容器です。
リファエピも決して重い光美容器ではないですが、ケノンの倍ほどの重さがあります。
1人でケアをしたい人や、全身一気にケアしようと考えている人はケノンの方がオススメです。
ケノン・リファの違い⑦:価格
項目 | ケノン光美容器 | リファエピ |
---|---|---|
価格 [税込] | 69,800円 | 38,000円 |
それぞれの価格は、ケノンが69,800円、リファエピが38,000円です。
単純に価格だけ比較すると、ケノンはけっこう高く感じるかもしれません。
ただし、ケノンは照射回数を使い切っても数千円のカートリッジを交換することで本体はずっと使い続けられるので、コスパとしてはケノンの方が優れています。
とはいっても、単純な価格では3万円以上の差があるので、初期費用を抑えたい人はリファエピもオススメです。
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ケノン光美容器はこんな人にオススメ!
これまでケノンとリファの違いを解説してきましたが、ケノンがオススメなのはこんな人。
- 複数人でシェアして使いたい人
- コスパ重視な人
- 軽い光美容器が欲しい人
ケノンは、家族やカップルでシェアして使いやすい光美容器。
カートリッジ式の光美容器となっており、複数人でシェアして使う場合にも、それぞれでカートリッジを分ければ衛生面も安心です。
ケノンでは、スキンケア用のカートリッジも別売で販売されています。
ムダ毛ケアが一通り終わった人でも、光美顔器として使うことができるのも嬉しいポイントです。
また、他の光美容器とは違って、照射回数を使い切ってもケノン本体の買い換えは不要。
数千円のカートリッジだけ交換すればOKで、本体自体はそのまま使い続けることができるのでコスパの面でもかなり優れています。
また、ハンディ部分の重さが約120gと他の光美容器と比べても軽いので、一気に全身をケアしても腕が疲れにくいのも特徴。
家族やカップルでシェアしたいと考えている人、コスパを重視している人、全身のケアをしたい人はケノンがオススメです。
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リファエピはこんな人にオススメ!
続いて、リファエピがオススメなのはこんな人。
- 肌ダメージを抑えたい人
- 初期費用を抑えたい人
- 肌色検知機能が欲しい人
リファエピは、独自のGentle IPL方式を採用しており、肌に優しくムダ毛ケアを行うことができるのが特徴。
自宅でケアするのは肌ダメージが気になるという人も、リファエピであれば試してみる価値がありますよ。
また、光美容器の中では特に安い価格で販売されている光美容器。
初期費用はなるべく抑えたいという方にオススメです。
肌色を検知する機能がついているため、誤って強い出力で光を照射してしまうミスも防げるので、初めて光美容器を買う人にも安心ですよ。
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ケノンとリファの違いを徹底比較!どっちがオススメ?まとめ
この記事では、ケノンとリファエピの違いについて比較していきました。
違いをまとめると下の表の通り。
項目 | ケノン光美容器 | リファエピ |
---|---|---|
照射方式 | USPL方式 | Gentle IPL方式 |
モード数 | カートリッジ6種 10段階レベル調整 | アタッチメント3種 5段階レベル調整 |
照射回数 | 最大300万回 | 約30万回 |
冷却機能 | ||
安全装置 | ||
重さ | 約120g | 275g (コード込 605g) |
価格 [税込] | 69,800円 | 38,000円 |
家族やカップルでシェアしたり長期的なコスパを考えるのであればケノン、肌へのやさしさや初期費用を重視するのであればリファエピ、がオススメです。
それぞれメリットがあるため、購入を考えている人は使う環境や予算などをしっかりと当てはめてみてくださいね。
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